[INFO] : compressing ok [INFO] : Tizen SDK found at: /Users/k-ishida/tizen-sdk [INFO] : Executing: /Users/k-ishida/tizen-sdk/tools/ide/bin/web-uninstall -t 10 -i 62WvUifqkC --device=emulator-26100 [INFO] : Uninstall failed, '62WvUifqkC' widget is not installed. [INFO] : CLI command failed with error output: [INFO] : [INFO] : Executing: /Users/k-ishida/tizen-sdk/tools/ide/bin/web-install -t 10 --widget="/Users/k-ishida/Documents/AlloyProj/test/build/tizen/tizenapp.wgt" --device=emulator-26100 [INFO] : 'tizenapp.wgt' file transfer successful. Enable developer mode. '62WvUifqkC' install successful. [INFO] : Executing: /Users/k-ishida/tizen-sdk/tools/ide/bin/web-run -t 10 -i 62WvUifqkC --device=emulator-26100'62WvUifqkC' launch failed. [INFO] : CLI command failed with error output: [INFO] : [INFO] : Project built successfully in 13s 428ms
となって、転送には成功したことになっているのですが、アプリ起動失敗といわれてしまいます。しかし実際は転送はうまくいってもエミュレータへのインストールがうまくいっていないようです(tizen sdk の web-list コマンドで確認できます)。
いろいろ調べた結果、作成される wgt ファイルに . のついた不可視ファイルがある場合、wgt ファイルが転送されるものの、インストールできない、にもかかわらずweb-install コマンドはそれを報告できない ... ということが判明しました。
で、なぜに、いつの間にかTi側で隠しファイルができてしまうか?
Alloy プロジェクト作成時に Alloy のプロジェクトディレクトリで
/app/assets/blackberry/.npmignore
というファイルが作成されています。
必要ないよね、これ。
Alloy プロジェクトを作成したら blackberry のディレクトリごと削除しておけば、問題なくなります。
注)Ti SDK 3.1.0.GA のリリース以降どの時点でblackberryディレクトリが作成されてしまうようになったのかは、気力がないので、誰か確認してください。
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